どんな危険がある?
お店の予約システム、顧客管理、メール、SNSなど、さまざまなサービスでパスワードを使います。
同じパスワードを複数のサービスで使っていると、どこか1つから漏れただけで、ほかのサービスにも不正ログインされる危険があります。
顧客情報を盗まれたり、SNSを勝手に操作されたりする可能性もあります。
どうすれば防げる?
- サービスごとに違うパスワードを使う。
仕事用メール、予約システム、SNSなどで使い回さないようにします。
- 長く、推測されにくいパスワードにする。
名前、誕生日、会社名などを避けます。
- パスワード管理ツールを活用する。
すべてのパスワードを暗記する必要はありません。ツール自体の保護と、利用できなくなった場合の復旧方法も確認します。
- 他人とパスワードを共有しない。
複数人で使う場合は、可能な限りそれぞれ専用のアカウントを作ります。
- 漏えいや不正利用が疑われたら、速やかに変更する。
同じパスワードを使っていたほかのサービスも確認します。不審なログイン状態の終了などは、ACC-03も参照してください。
パスワードは、理由なく定期的に変更することよりも、使い回さず、漏えいや不正利用が疑われたときに速やかに変更することが重要です。仕事で決められた管理ルールがある場合は、そのルールも確認してください。
自分でできるチェックリスト
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確認の進み具合を示すものです。すべて確認しても、安全を保証するものではありません。チェックはこのページを開いている間だけ有効です。
機能がない場合や分からない項目は、無理にチェックせず、サービスの提供元や運用担当者に確認してください。